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2013年10月

2013年10月 5日

カッコええやろなぁ~♪

BMW BBS LM 21inch.jpg10月最初の週末を迎えた日本列島は、

残念ながら生憎のお天気になってしまいましたが、

あちらこちらで運動会が開催されているようで、

年に一度の晴れ姿を披露する子供達はもちろん、

朝もはよから弁当作りに場所取りにとw

アンダーグラウンドな運動会に励む親御さんにもww

ぜひぜひ頑張っていただきたいものですっ♪(^-^)

さて、そんな週末の+KOBE-を徘徊しておりますと、

個人的に愛して止まないホイールである、

BBS LMが鎮座しているのを見付けまして、

よくよく見てみると先頃発売されたばかりの21インチに、

コンチネンタルSC5Pな組み合わせっ♪

これはさぞかし分かってらっしゃる方のご依頼だと、

席に戻ってカルテを調べてみましたら、

予想通りにGranCoupeに乗り換えることを、

わざわざ電話で知らせてくださったあの方でした~♪\(^o^)/

すでにKW Ver.3で車高は決まってる車輌ですので、

これを履いたらヤバいくらいにカッコイイのは間違いなく、

今夜から夢に出そうなくらいに楽しみですっ♪

 

いつ見れるやろ?ねぇ?いつなん?MYZさん?w

   

 

 

2013年10月 2日

ゴッドハンドッ!?

GOD HAND.jpgせまい日本そんなに急いでどこ行くの?

なんて標語がありましたがw

日本における駐車場事情もなかなか厳しく、

とても広いなんて言える状況ではないですよねっ!

ワタクシも大阪某所の猫の額ほどの敷地にw

小さな小さなお城を構えておりますがww

家内のF20を屋根付の車庫にデーンと停めれば、

ワタクシは縦列駐車で停めるしか手がなくw

次男坊がチャリンコの出し入れに困ってる様を見ては、

申し訳なさ半分...傷付けんなよ~!

...な気持ち半分の複雑な心境だったりしますw

いざ街中に出掛けてみれば、

昔より遥かにコインパーキングが充実していて、

停めるところにこと欠くことはありませんが、

これも広いと言えるところは皆無に等しいですし、

勝手の分からないところに駐車したりすると、

ドアを開けたとたんに...

「コチッ!」なんていや~な音がして、

マジマジ見てみると...「凹んでる~んっ!」

なんてこともことも無きにしも非ずっ!?

悲しい気持ちは誰よりもよーく理解できますが、

こんな時は一度落ち着いてくださいっ!

さすがに塗装が剥がれてたら塗るしかありませんが、

塗装の剥がれがなく凹みだけであれば、

デントリペアという手法で修復することができますっ!

技術的に難しいとされるプレスライン付近でも、

腕のいい職人さんなら何とかなることもありますので、

諦めてしまわずに一度ご相談くださいねっ!(^_-)-☆

   

2013年10月 1日

一流の流儀っ!

DSC04789.JPG東京出張から帰還いたしましたっ!( ̄^ ̄)ゞ

と...何かと出張が多い身の上ですので、

これ自体は何ら珍しいことではないのですが、

今回は長らく出張に出ておりました

愛車GranCoupeと共に帰還したんですね~♪

約7か月ぶり?に横浜店で対面した時は、

長らく会ってなかった愛しき人との再会に似た?
(遠い昔のことなんで忘れてしまいましたがw)

感情を覚えた自分のオタクさにキモさを感じましたがw

横浜から神戸までのランデブーは快適そのものでした(^-^)

 

皆様もご存じのとおりGCの出張先は、

GT300でも活躍中の谷口信輝氏だったわけですが、

本業の責任者という大役を仰せつかっている職務上、

サーキットに出向くことがないので、

ほとんど面識がなかったのですが、

先日の鈴鹿戦後に初めてお話しさせていただきました。

実はそれ以前から、

負けん気を全面的に出した気骨溢れる走りはもちろん、

それを裏付けて余りある冷静さと分析力を兼ね備えた

一流ドライバーっぷりに魅了されておりましたので、

FBやBLOGは毎日チェックしていたんです。

ところがです...鈴鹿戦(あの時ですw)後の会食で、

何ともいい表しようのない重苦しい空気が(言うてもたw)、

氏の登場で一変した様子を見て、

「この方は思ってた以上に人物やなぁ」と、

より一層ファンになったのでした。

そして今日はもう一つ新たな発見をしました。

それは戻った愛車GCのドアを開けた瞬間なんですが、

めちゃくちゃ大事に乗ってくださっていたことが

一瞬で理解できるほどに綺麗なのを見て、

あの方はクルマ好きなだけではなく、

どんなクルマにも愛情を注げる方なんだなと...

不覚にもウルッときたほどに感動しました。

 

我々もお客様の大事にされてる愛車をお預かりする立場上、

もっともっとクルマに愛情を注ぎながら接するべきだと、

心から勉強になった出来事でした<(_ _)>