早いもので本日をもちまして3月も終わり、明日からは4月を迎えることになりますね～！春の陽気の訪れと共に、お陰様で忙しい毎日を過ごさせていただいてる内に過ぎ去ったような3月ですが、フタを開けてみれば何もかもが過去最高な3月になっておりまして、これも偏に皆々様のお陰と心より感謝しておりますっ♪これから4月、5月、6月と、気温の上昇と共にサービスもグングンと上昇させれるように精進して参りますので、今後共どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
そんなこんなで本日のお題は、こちらも過去最高品質の名を欲しいままにするBBS渾身の一作DURAッ！！”超超”と、超が二個も付いた超超ジュラルミンを使用した鍛造1ピースホイールは、そのデザインも相まって放つオーラが半端ないようで、20インチが主流なF10/11に19インチで装着してもこの存在感っ！！今回この超軽量で高剛性なホイールに組み合わせたタイヤは、ADVANブランドコンフォートの最高峰ADVAN db（デシベル）ッ！！この組み合わせはかつてない乗り味をお約束できますよー！！(^_-)-☆
よく食事の席なんかで、「どんな人がタイプ？」なんて質問をされることはありませんか？ボクの場合は、普段からテレビなんかを観ていて、「素敵な人やな～！」とか「タイプかも？」なんて思うことは多々あるのですが、こんな質問をされた時に限ってまったく思い出せずｗ 大概答えられないというのが実情だったりしますｗｗ
つい先日のことなんですが、これとは真逆の「苦手なタイプは？」という質問を浴びせ掛けられて、実はこれにも答えられなかったのですが、それについては苦手意識を抱いた記憶がまったく思い浮かばず、「たぶん苦手なタイプはない」と思ったのがその理由だったりします。でも、強いて言うとするのであれば、”物を投げる人”は苦手かも知れません。とは言っても物を投げ付けてくる人っていう意味ではなく（それはそれでイヤですがｗ）、なんて言うんでしょ？「それ取って～！」とか「それ貸して～！」的なニュアンスのお願いに、相手が「ええよー！」なんて快く答えながらブツを差し伸べてくれる。。。当然のことながらこちらもその手に向かって手を伸ばすわけですが、受け取る寸前でテーブルにブツを放り投げられたりすると、せっかく繋がり掛けてたものがプツンと切れたように思えて、もの凄く悲しい気分になってしまうんですよね。。。もちろん相手の方に悪気がないのは重々承知しているのですが、あとわずか5㎝手を伸ばすだけで、世界が変わるような気がしてならないんですよね。
あっ！？買い物先でレジ担当の方が、お釣りをしっかりと手渡してくれたりすると惚れてしまいそうになってしまうのは。。。そういうわけだったのか？？？ｗｗ
今日の神戸は花冷えの花曇りで、のちに雨が降り出すという生憎のお天気となりました。。。
降る雨もチョロッと降って止み。。。またチョロチョロッと降っては止みなんていう、思わず「どっちかハッキリしたらんかいっ！！」とｗ 空に向かって叫びたくなるような、非常に中途半端なものでｗｗこういう天気って一番クルマが汚れるからイヤですよねぇ。。。それにこういう雨ってフロントガラスに付く雨滴も中途半端なんで、ワイパーで履いてしまうか、それとも自然に飛んでくれるのを待つかで悩んだりしたことはありませんか？そんなお悩みを払拭してくれるアイテムがコチラッ！！Studie撥水ワイパーなんですっ！！実はこのワイパーのゴムには、予め撥水剤が練り込んでありますので、ワイパーを使用すればするほどガラスに撥水効果をもたらしてくれます。しかもその効果はワイパーの寿命が来るまで持続するという優れものなんですっ♪ ぜひぜひお試しあれぇ～♪(^_-)-☆
今日は皆さんがfacebookに投稿される数々の桜の写真を見ては心癒された一日でしたが、ここ神戸は天気は良いものの花冷えでちょっと寒め。。。体調にはくれぐれもご留意くださいませ～！（＾－＾）
さて、写真は我が愛車の横顔でなんですが、今日は自慢のM6バンパーやシュニッツァーのフロントリップの話題ではなくｗ プロテクションフィルムの話題ですｗｗ
形あるものはいつか壊れるのが定説で、ましてや乗り物なんてものは走行しますから傷付く機会が多くて当たり前っ！弊社のデモカー創りのポリシーは、普段から通勤や生活で使えることで、展示のみで走れないデモカーにはまったく興味がありませんので、必然的に傷に見舞われる機会は多くなります。故に「飛び石上等で一昨日来やがれっ！」なんて男前感覚（なのか？ｗ）でいるのですが、今回テストと称して勧められるがままにフロントリップだけにプロテクションフィルムを貼ってみたのですが、やっぱり傷付く機会は極端に減りますね。。。前述の男前感覚なワタクシとて愛車に愛情を注ぐ気持ちは皆様方と同じかそれ以上なのは言うまでもなく、傷は付かないに越したことはありませんので、転ばぬ先の杖としてコレはお勧めですよっ♪(^_-)-☆
今日は本家本元の”読みもの”をお届けいたします<(_ _)>
今回のお題は。。。
「成功は成長の果実である」
成功したい…とは誰もが望むことなのですが、成功はある日突然どこからか転げ込んでくるものではなく、小さな成長を積み重ねた結果として手に入れることができるのだと思います。そして、成長とは何かに挑戦することおより自分の価値観（思考）が高まることをことを言うのだと思います。成功は思考の中にあるのです。
なるほど…成功や成長については、これまでにも幾度となく出てきたお題ではありますが、果実に例えているのは初めてですねｗ 成功がどこにあるのかは自分のみぞ知るところで、誰かを負かしたり蹴落として成すものではありません。その過程にある成長にも同じことが言えて、その道筋や歩度も人それぞれだと思います。しかし、大小に関わらず成長を積み重ねてやがて自分だけの成功を手に入れる姿は、冬の風雪や夏の日差しに耐えながらも、年々強く逞しく幹枝を成長させ、やがて大きな実（果実）を結び誰かの為になる。。。そんなところでしょうかね(^.^)
本日も+SENDAI-にてイベントなスタートを切っておりますが、今回のイベント開催に賛同し遠路遥々駆け付けてくださった”車屋稼業の素敵な面々”をご紹介しておきましょうっ！
は〜いっ♪絶好のお天気に恵まれたここ仙台では、ただいま絶賛イベント開催中でございまして、朝一番から多数のお客様にご来店頂いておりますっ♪今回は有志のメーカーさんが三社もお集まり頂いておりますので、ここでイベントラインナップを整理しておきましょうっ！
まずはCPM体感試乗会では、今や”魔法の板”と詠われつつあるCPMを、ご自分の愛車に装着して試乗体験して頂けますっ！こちらは「試着したから絶対買ってくださいっ！」なんてせこい事は言いませんのでw試乗後にお気に召しましたらお買い上げくださいっ♪
続きまして橋本コーポレーションさんのデモカーF30を使ってのKW DDCサスペンションキット体感試乗会では、室内から手軽に減衰力を変更出来るKW DDCサスペンションキットを同乗試乗でご体感いただくことができますっ！こちらのドライバーはワタクシが務めさせていただきまして、同時にアイゼンマンのエクゾーストノートもお楽しんでいただけますよ〜♪
神戸から”のぞみ”と”はやて”を乗り継いで、ただいま+SENDAI-に着任いたしました〜♪ 飛行機の方が速いのは百も承知しておるのですが、色んな方法を試してみたい性分ゆえにw今回は陸路を選択してみたのですが、乗りたかった”こまち”にも乗れず(本当はこれが目的だったw)、+KOBE-を出立してからのべ6時間は、思いのほかの長旅でしたので帰りは飛行機で帰ろうと思いますw
今朝の朝礼で（あっ！今日は+KOBE-ですｗ）、人間の本性は「善」か「悪」かどちらだと思いますか？といった質問をしてみたところ、見事に真っ二つに割れまして、当然のことながら「善」と答える人の方が多いと思っていたボクには意外な結果でした。
ボクはと言いますと。。。質問しときながらなんなんですが、どちらとも思っておりませんｗ それはなぜかと言いますと、何にも関わることなく、単体でただじっとしている状態が本性なのだとしたら、それは「善」でも「悪」でもどちらでもいいのではないかと思うからで、何かと関わろうとした時に初めて、それが「善」なのか「悪」なのかが現れるのではないかと思うからです。
例えば。。。人間なんて時には失敗もしますし間違うことだってあります。失敗や間違いは周囲に迷惑を掛けることもありますから、時には叱責されることもあるかも知れません。いかしこれは周囲の人達が自分を成長させるためにしてくれてることなので、甘んじて受け入れて己の糧とするべきものでしょう。でも、それを恐れてかはたまた責を逃れたいがためか、ここでウソを言ってしまったり、あろうことか他人に擦り付けたりしてしまう人が少なくありません。そしてバレそうになるとさらにウソを重ね、挙句の果てには信頼を無くすなんてことも。。。ではこの場合の善悪はどこにあるか？それは本性でも失敗したことでもなく、初動での判断に誤りがあるのではないかと。ここまで書いて、、、その初動に本性が出ると言われてしまったらそれまでなんですが、それ故にここさえ正せばすべてが好転すると思うんですけどね。
今朝は+TOKYO-に出社して朝礼を済ませた後に新幹線に飛び乗り神戸に戻って来たのですが、 今週末は+SENDAI-なんで、東京にいた方が都合が良いのかも知れないんですが、やはり一旦関西に戻らないと出張が終わった気がしなくて上手くリセットできないんですよね。。。やっぱり根っからの関西人やっちゅーことですわなっ！！ｗｗ
そんなこんなで+KOBE-に入りましたら、その昔、”世界一美しいクーペ”の名を欲しいままにしたE24が、これまたとんでもなく美しく鎮座しておりまして、思わずクルマの周りを5週もしてしまった次第ですが、その姿たるや完全に少年のそれだったと原田店長に言われてしまいましたｗ このE24はお客様のお車なんですが、実はもう一台F13を所有されてる生粋の6シリーズマニアで、これって誰かさんと似た境遇やぁ～！なんて思っておりましたら、F06 GranCoupeと二台持ちなワタクシでしたとさｗｗ つい先日も、『共に大事にしていきましょうねー！』なんて励まし合ったところなんですが、このクルマが発売されてから早25年も経とうとしている平成の世において、中年のオッサン二人が（Yさんごめんなさいｗ）このような形で相まみれることができるっていうのも、BMW専門店冥利に尽きるよなぁ～♪なんて思った。。。そして神戸。。。でした(^_-)-☆
