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2011年7月27日

読みもの。

Dsc00841 今朝ニュースを観ておりましたら、今夏の3ヶ月予報なんてのをやっておりまして、9月に入っても厳しい残暑が続くとの予報が出ておりました。。。残暑というよりも、根本的に夏が長くなってるのでは?と思うのはボクだけでしょうか?^^;

さて、毎月恒例の”読みもの”が届きましたので、その中から印象に残った事などを書かせていただきたいと思いますのでお付き合いくださいm(__)m

「教育」とは「共育」でなければならない 環境変化に応じて変化し成長し続けなければならない場における「教育」とは、全員が変化し成長し続ける「共育(共に育つ」でなければならない。教える側である「先生」とは「先を生きている」者のことを指し「自らも一歩前を修行中である」ことを深く認識して、全員で変化し成長し続ける場を作りだすことが大切なのです。

と、、、いつもながらに深いですね。確かに、人は生きているのではなく生かされているものだと思いますし、同時に自らも誰かを生かしているんだとも思います。教えを説いて人を残すことこそ先を生きている者の努めですし、教え続けるためには自らも学びを止めず成長し続けるしかないですもんね。。。まだまだ先は長そうですw

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コメント(2)

横浜店でお世話になっています。

教師をしておりまして、つい
>>「先生」とは「先を生きている」者のことを指し「自らも一歩前を修行中である」ことを深く認識して、全員で変化し成長し続ける場を作りだすことが大切
という言葉に惹かれました。

実は昨日、教員研修で「先生になった」のではなく
「先生になり続けているのが教師だ」という言葉を聴き、
まさしく同じだと思いました。
常に学び続ける存在でありたいと思います。

そして、BMW道において、Studieは
わたしたちの「先生」でもあります。

E-NO様
コメントを頂戴し誠にありがとうございます。
実はボクもこれを読んで初めて
先生を「先を生きる」人なんだと認識できたんです。
たえず先を生き(学び)たくさんの人を後世に残せる人になりたいですね(^-^)