森井副社長ブログ！BMW専門店Studie（スタディ）では、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

最近HAMANN付いてるワタクシですが、

別に回し者ではございませんｗｗ

ってことで今日は。。。

HAMANN GranCoupeの写真ですが、

ホイールのご紹介をば（＾－＾）

今やHAMANNを代表するホイールの一つである、

ANNIVERSARY EVO（アニバーサリーエボ）は、

細く長い18本からなるフィンが特徴的で、

このフィンがリムエンドまでしっかりと伸びていることで、

より大口径に見せる視覚効果があるだけではなく、

中心から弧を描きながら伸びることで擂鉢形状を演出し、

非常にグラマラスな全体像を創り出すんですよね～♪

ワタクシ自身も前愛車F11に履かせていたのは、

記憶に新しいところではありますが、

その頃はシルバーとブラックの設定しかなかったんですが、

このHYPER BLACK（いわゆるガンメタ）も妖艶で、

どんなボディカラーにも艶をもたらしてくれそうですね～♪

とは言いましてもワタクシの下手くそな写真では、

微妙な色合いや風合いは伝えきれないと思いますのでｗ

お盆休みの息抜きにでも見にいらしてくださいね～！(^_-)-☆

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写真は毎度お馴染みｗ

我が愛車のE24 M6なんですがｗｗ

この時代のBMWってけっこうメッキが多用されていて、

この辺りを現代風にブラックアウトするという

温故知新な創り方もあるのですが、

ボクはあえてその手法を選択せずに、

オリジナリティーを尊重して、

ヒストリックな感じを楽しんでします（＾－＾）

ただこのメッキ。。。

経年的に傷んでくるのは致し方ないとしても、

一般的な塗装とは違った工程になるために、

簡単に部分的には修復できないところに少々の難があります。

このE24のテールランプは廃盤になっており、

すでにASSYでは手に入りません。

辛うじて部分的には発注できるのですが、

本国欠品が続いておりいつ入荷するやも知れずで、

今回メッキをし直してリフレッシュしてみたのですが、

かなり若返ってアンチエイジングできました～♪（＾－＾）

物理的にできるパーツとできないパーツがありますし、

お時間とお金も掛かってはしましますが、

メッキもええかもしれんなぁ～！！

なんて時はお気軽にお問い合わせくださいねっ！(^_-)-☆

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HAMANN JAPANさんから

デモカーをお預かりしてることは、

何度もお知らせしている通りなんですが、

実はこのデモカーには、

何やら見慣れないものが付いているんです。。。

それが写真のコレなんですが、

目を凝らしてよ～く見ていただけると

HAMANNのロゴが刻印されてるのが分かるかと。。。

どう見ても何かの間違いだと思いますよね？

でも、これは見間違いでもなんでもなく、

このデモカーにはHAMANNなタイヤが装着されてるんですよっ！！

元より好奇心旺盛な性格を知ってか知らずかっ！？ｗ

HAMANN JAPANさんがインプレを聞かせて欲しい

なんて仰るもんですから、

お言葉に甘えてしばらく乗らせていただくことにし、

できれば関東の店舗にもお披露目したいとのことですので、

今月末辺りに予定している東京店入りの際にでも

乗って行こうかと考えておりますので、

どうぞ楽しみになさっててくださいね～♪(^_-)-☆

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日中は晴れていた神戸ですが、

突然の雨と雷に見舞われておりまして

その様子は昔の夕立のように、

風情のあるものでは決してなく、

まさしくゲリラ豪雨といった様相で、

これ本当に気を付けないといけませんねぇ。。。

そんな本日の一枚は、

我が愛車E24 M6の作業をしてくれている

古賀工場長と田原メカニックを撮ったものなのですが、

師弟の仲睦まじさが垣間見れるショットになりましたｗ

愛して止まない我が愛車ではありますが、

クルマにしては高齢であるのは間違いなく、

現在のBMWでは考えられないような

マイナートラブルがあるのも確かで、

かといって、「時代やからしゃーないな！」なんて、

簡単に納得するオーナーではなくｗ

ここにも温故知新を求めますからｗｗ

昔を知らない若いメカニックには、

勉強になることも多いのではないかと。。。

勝手に都合の良い解釈をしている今日この頃ですっ！

頑張れ若者よっ！！

オレを満足させる仕事ができたその時は、

必ずお客様にも満足していただける

いい仕事ができる時やからっ！！（＾－＾）

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今日は我らが原田店長のM135に、

これまた我らがADVANのニュータイヤッ！！

ADVAN Neova AD08Rを装着するとのことで、

前モデルからどんな進化を遂げているのかっ！？

新たに与えられた"R"の称号は何を意味するのかっ！？

その辺りを軽量でハイパワーな原田号で試させてもらうのを、

朝から楽しみにしておりました～！！（＾－＾）

そんなこんなでタイヤの皮むきは原田さんにお任せしｗ

ベストな状態で試乗させていただきましたら、

いきなりスタートグリップが格段に向上していることに驚かされました。

ノイズについては多少静かになっている気もしますが、

Neovaを選ばれる方はそんなこと気になさらないと思いますのでｗ

ここは割愛させていただいてｗｗｗ

いつものコーナーをいつものように駆け抜けてみましたら、

グリップ力が向上しているのは明らかで、

前モデルならスキール音を鳴らすようなシュチエーションでも、

破綻するような様子は全くありませんでしたっ♪

本日は晴天なりでウェットは試せておりませんが、

新たに与えらた"R"の称号は、

Neovaファンをさらに楽しませるために

与えられた冠であることは間違いなさそうですっ♪(^_-)-☆

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昨日に続きまして、

F系なHAMANNのお話しになりますが、

今日はもう一台お預かりしている

F06 GranCoupe 640i Msportについてですっ！

4ドアクーペというかつてないカテゴリーを、

美しくも流麗に具現化した渾身の一作は、

ものの見事に大ヒットとなりつつあり、

Studie各店でもご来店率が上昇しておりますが、

他シリーズでもそうであるように、

Msports発売後はより拍車がかかったように実感しております。

そんなGranCoupeなMsportsに、

HAMANNが仕立て上げたエアロパーツは、

Fリップ、Rディヒューザー、Sスカート、Tスポイラーといった、

いわばHAMANNのお家芸と言っても過言ではない、

ど定番なラインナップではありますが、

見慣れたはずのFリップにも一工夫があったり、

Sスカートのダクト辺りにも一仕事加えてあったりと、

やはり随所にF系のラインを意識したところが見て取れて、

こうして引きで見ると完全に馴染んでいて素敵ですよね～♪

すでにGranCoupe乗りな方は言うまでもありませんが、

GranCoupeに興味をお持ちの方も必見な美しさですから、

是非この機会をお見逃しなきよう。。。(^_-)-☆

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いやぁ～！オープンカーって素敵ですね～♪

なんて...

過去に4台ものオープンモデルを乗り継ぎながら、

ほとんどオープンにすることはなく、

ハードトップを積んでいたという、
（オープンカーにハードトップなスタイルが大好きなんですｗ）

ワタクシが言ったところで説得力に欠けますが...ｗ

そんな本日の写真は、

只今お預かり中のHAMANN JAPANさんのデモカーで、

F12 650i カブリオレですっ！！

このクルマがフルハーマンなのは一目瞭然ですが、

前述のオープンカーの台数以上に、

フルハーマンなBMWを創り上げてきた、

そんなワタクシだからこそ言えるのは、
（そんな偉そうに言うほどのことではないｗ）

エアロのデザインがこれまでの直線的なものではなく、

E系からF系へと確実に進化を遂げた

BMWの流線型なデザインに見事なまでにマッチし、

しかもHAMANNらしい攻撃的な要素は一切失っていない、

そんな新世代なデザインだということですっ！！

残念ながら日本マーケットの試金石ともいえる

New3シリーズF30系のパーツ情報は入ってきておりませんが、

つい先ごろ日本でも発売になったばかりの

F06 M6 GranCoupeはラインナップされるそうですので、

新生HAMANNがあのワイボディをどう料理してくるのかっ！？

本当に楽しみですよね～♪＼(^o^)／

ただいま+KOBE-では、

このF12 650i カブリオレの他に、

F06 GranCoupe 640iもお預かりしておりますので、

どうぞお気軽に見に来てくださいねっ♪(^_-)-☆

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