森井副社長ブログ！BMW専門店Studie（スタディ）では、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

純正ミラーの上から貼り付けるという、

至ってお手軽な手法ではありますが、

後方視界が格段に広がることで

人気のAUTBAHNミラーに、

なぜかE24のラインナップがあるってことで（実に珍しいｗ）

早速入手して装着してみました～♪

このAUTBAHNには、

5色のラインアップが用意されておりまして、

色付きが苦手なワタクシは（根がピュアなものでｗ）、

シルバーを選択したのですが、

純正と変わりなくしっくりきますっ♪（＾－＾）

肝心の視界はと言いますと。。。

運転席、助手席共に斜め後方の視界が広がり、

今まで死角になっていたところまでよく見えるようになり、

運転中の安心感が倍増し疲労が低減するという、

何とも嬉しいおまけが付いてきますっ♪(^_-)-☆

あれこれとワタクシが試させていただいた中で、

ただ一つだけデメリットを申し上げるならば、

車庫入れ等の際に、

壁際一杯にベタ付けするようなシュチエーションでは、

広角ゆえに目視で距離が測り辛くなり、

寄せ難くなるケースがありますので、

生活範囲にそのようなシュチエーションが多い方は、

注意が必要かと思われます（＾－＾）

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「なぜだろう？」

を、関西弁にすると...

「なんでやろ？」

ツッコミを入れる時は...

「なんでやねんっ！！ｗ」

アホな話しはこれくらいにして、

本題に移らせていただきますが、

今日のテーマは、

この「なんでやろ？」です。

この世に生れ落ちてからというもの、

毎日一瞬一瞬が疑問だらけで、

まるでこの「なんでやろ？」を、

生きる活力にしてるようにさえ思えますが、

大人になり知識力が増えるにつれて、

次第に減ってゆくのが、

この「なんでやろ？」ではないでしょうか。

ところがどっこいｗ

仕事でも勉強でも一番大事なのは、

興味を持つことであるのは言うまでもなく、

この"興味"の原点になってるものこそが"疑問"であり、

つまりは、「なんでやろ？」なんだと思うんです。

何かで失敗をした時には、

「なんで失敗したんやろ？」と原因究明することが必要ですし、

たとえ成功したとしても、

それは次の成功を約束されたものではないわけですから、

成功の理由を分析する必要があります。

Studieグループ総勢30余名の中において、

上司より部下の方が多い立場にいると、

なぜなぜ君の増殖は正直ウザい時もありますがｗ

このなぜなぜ君の成長が著しいのは間違いなく、

もっともっと増殖して欲しいと切に願う今日この頃です。

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確か↑こんなタイトルの歌あったな？ｗ

そんな話はさておきまして、

本日の写真は、

ただいまワタクシのハートを鷲掴みにして離さない、

ぞっこんLOVEなE24 M6ですっ♪＼(^o^)／

実は手に入れてからもう一年以上も経つのですが、

極端に登場回数が少ないそのわけは、

何かと手を入れていたからで（おもにメンテ系ｗ）、

このほどようやく思い描いた状態になり、

毎日、駆け抜けて歓んでおりますっ！(^○^)

まぁなんて言うんでしょう。。。

ジャンル的にはヒストリックカーですので、

目に見えないところに手を入れつつも、

オリジナルなルックスを保つ方向で進めてはきたのですが、

眺めれば眺めるほど車高が高いですよね。。。(-_-メ)

これでもアルピナシャーシ・セットに、

今や廃盤のACシュニッツァースプリングを組み合わせて、

ノーマルよりは下がってはいるんですが、

せめてあと2cmくらい下がってくれれば、

ロングノーズより引き立って、

めちゃめちゃカッコエエやろなぁなんて思うわけですよ。。。

かと言ってもヒストリックカーですからｗ

アフターパーツにラインナップされてるわけもなく、

たとえオリジナルを創ったところで誰の見本にもならず、

ただの自己満足になってしまうので、

経営をする立場の人間としてはあるまじき行為になりますし。。。

E24のサスペンションキットをお求めの方が、

10人ぐらいいらっしゃると展開が変わってくるねんけどなぁ。。。

という独り言BLOGでしたｗｗｗ

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決してオシャレではありませんし、

センスが良いわけでもありませんが、

基本的に人前に出る仕事をしてる関係上、

ダサいと言われない程度を心掛けております。
（たとえ夏は半ズボンでもですｗ）

ただ、ファッションとクルマは、

真逆にあるもんだとも思っておりまして、

たとえば上下共に同素材の緑を着用して、

靴も緑で帽子も緑なんて恰好をすると、

立派な緑のおじさんの出来上がりでｗｗｗ

とてもファッションとしては成り立ちませんが、

クルマならあり得るというのが、

それが当たり前なところがその理由だったりします。

だからこそホイール（靴）にこだわりを持ってみたり、

赤キャリパーのbremboを効かせ色にしてみたり、

カーボンのエアロを巻いてコントラストを持たせてみたりと、

ちょっとしたオシャレ心を演出するのが、

アフターパーツの役割になってきますので、

その選択肢をご用意する私共も責任重大なんですよねっ！

話しをファッションに戻しますが、

前述の緑のオジサンはやり過ぎにしてもｗ

同系色の濃淡で魅せるのは相当なハイセンスで、

そんなクルマがあったら素敵やなぁ～！

なんて思ってるところに入庫したのがコチラッ♪

BMW MINIの限定車HYDE PARKなんですが、

ペッパーホワイトなボディカラーに、

ルーフをはじめとした要所要所に、

絶妙なバランスでクールシャンパンカラーが配されており、

これって本当にセンスフルで、

MINIだからこその特権ですよね～♪(^_-)-☆

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実は今週水曜日の夜に携帯を無くしました...

気付いてすぐにロックを掛けてもらって、

思い当たるところに連絡するも所在が掴めず...

翌日お昼過ぎに落し物で届いていることが判明し、

引き取りに行ったら破壊されて見るも無残な状態でした。

でも、そんな状態でも拾って届けてくださった方に、

心から感謝いたしております<(_ _)>

その後ショップに出向いて事情を話したら、

保険で新品交換してもらえることになったのですが、

代替器を借りる手続きと同時に、

他諸々の手続きをお願いしたら、

店員さんの手順ミスで、

バックアップの電話帳喪失...

元々は無くした自分に責任があるとはいえ、

悪いことは続くもんですね...(*_*;

ぶっちゃけ電話帳喪失の事実を知らされた時は、

これ以上ないくらいに焦りまくりましたが、

またここから積み上げて行けばいいのかなと、

そう考えてみると、

人生なんて意外にコンパクトなのかも知れませんｗ

写真はつい先ほど届いた新品なんですが、

もちろん電話帳には何も入っていませんっ！ｗ

森井 直己　齢四十七っ！！

人生第二幕のスタートですっ！！＼(^o^)／

ってことで...

ボクの番号をご存知な関係各位殿っ！！
（Studieスタッフ以外の方々）

メッセージにフルネームを添えて、

番号を知らせいただけると幸いです（爆）

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どんなに悔いても過去は変わらない。

どんなに心配したところで未来もどうなるものではない。

いま、現在に最善を尽くすことである。

とは、松下 幸之助翁のお言葉、、、

さらに解説には、、、

「過去と他人は変えられない。

変えられるのは未来と自分だけ」

分かり切ったことなのに、

過去に捉われ、未来を恐れ、

立ち竦んでいる人の多さに驚かされます。

何が不安で、何を恐れて、

何に躊躇しているんですか？

前を向いて闘いましょうよ！！

 というメッセージが添えられていました。

過去の出来事を

己の糧にできるかどうかは

現在の自分次第っ！！

未来は予測不能だからこそ面白いっ！

なんか元気出てきたっ！

よっしゃー！

行けるとこまで行ったろやないかい！！(^○^)

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比較的デーハーな弊社デモカーの中にあって、

群を抜いてデーハーでイッケイケなｗ

ケロケロことE86/Z4 Mcoupeが、

ただいま+KOBE-に滞在中ですっ♪

///M最後となった直6エンジンを搭載し、

軽量で軽快なこの2シーターのハンドリングは、

実にスポーティーそのもので、

腰でリアのトラクションを感じながら走る感覚は、

一度味わったらやめられまへんっ！！(^○^)

このケロケロはただでさえ楽しいM Coupeに、

本物のレーシングパーツを身にまとわせたもので、

そのルックスは見る者の目を奪うのは言うまでもありませんが、

中身もただの張りぼてではなく、

相当なな時間とかなりのお金を掛けて（ここでは言えませんがｗ）

創り込んでありますので、

ドライビング中は楽しすぎてニヤニヤが止まりませんっ！

そんなケロケロもただいまNow on saleになっておりますので、

ぜひぜひ実際にご覧くださいね～♪(^_-)-☆

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Familie! Westen明けで若干抜け殻ですがｗ

朝から気合入れ直して通常業務に励んでおりますっ！

昨日はBMW JAPANさんのブースに展示されていた

M6 GranCoupeが妙に気になっておりｗ

そんな話をBMW JAPANさんにしてみたら、

搬出時に乗ってみます？って...

遠回りしても構わないよっ！って...

そのまま乗って帰ってもいいよっ！って...

後で請求書回すけどっ！って...（さすがは商売人ｗ）

ってことで、お言葉に甘えて乗らせてもらい、

奇しくも昨日までSexyのF10 M5に乗っていたので、

両車輌の違いなんぞを簡単に書こうかと思います（＾－＾）

ご存じのとおりエンジンは両車輌ともに

S63B44Bが搭載されておりますが、

Sexy号はSTP2でパワーアップされていますので、

ここは比較の対象にはしないようにします。

サイズスペックについては、

全長と全幅に多少の違いはりますが大差はなく、

ホイールベースはまったくの同サイズ。

トレッドも多少M6 GCの方が広いにせよほぼ同スペックで、

大きく違うのは全高だけでGCの方が75mm低いんです。

これはGrancoupe 640iに乗った時にも感じたことなんですが、

実はこの重心の低さがGCの真骨頂で、

5シリーズよりもスポーティに位置づけられた6シリーズでありつつ、

しかも5シリーズの優雅な走りをも持ち合わせた

まさにスポーティとエレガントを融合させた、

GranCoupeならではの安定した走りを生み出しているのだと。

F12/13/06 M6にF10 M5と、

///M最高峰を自分の好みで選択できるなんて、

BMWならではの粋な計らいですよねっ♪(^_-)-☆

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BMW Familie! Westen in KOBE2013

Supported by ADVANッ！！

初開催以来一度も雨が降っていないという

奇跡の晴れイベントはｗ

8回目を数える今回も晴天に恵まれ、

過去最大数の出展社様にもご参加いただき、

大成功の内に終了することが出来ましたっ！！

今回は特別協賛の挨拶を免れましたのでｗ

開催中はあちこちを歩き回っていたのですが、

本当にたくさんのご来場を賜っており、

どこのブースも大盛況の様子で、

会場中に笑顔が広がってるのが印象的でしたっ♪

改めまして、

本日はご来場いただき誠にありがとうございましたっ！

どうぞお気を付けてお帰り下さいね～♪（＾－＾）

そうそう、、、

写真は特別協賛の挨拶で登壇した原田さん、、、

なかなかご立派な演説ぶり？でしたｗ

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歴史を感じさせてくれるこの一台は、

BMW2002（通称マルニ）ですっ♪

このクルマがデビューしたのが1966年で、

その後約10年間製造されていたところを見ると、

同じく1966年生まれのボクとは

さほど年齢が変わらないことになるのですが、

こうして現役で走ってるのは本当に素晴らしいですよね～♪

しかも、決してピッカピッカにするのではなく、

適度なヤレ具合が何とも良い味を醸し出しておりまして、

まさしくいぶし銀の魅力を感じずにはいられません。

そんなBMWの日本マーケットに、

名を残すことになるであろう（なったらいいなｗ）、

BMW Familie! westen in KOBE　Supported by ADVANが、

いよいよ明日開催になりますよー！！＼(^o^)／

会場には前述のマルニから最新のBMWまで、

ところ狭しを居並ぶのは言うまでもありませんが、

アフターパーツ業界を担うお歴々が、

日本全国から集結して出展されますので、

思いっ切り楽しんでいただけるのは間違いありませんっ♪

明日は天気も良さそうですので、

ぜひお運びいただいて一緒に楽しみましょうっ♪(^○^)

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いよいよ明日開催ですよー！！(^○^) 　　 　　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　 　
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