新しい一週間は晴天で始まりましたが、
それにしても寒いですね～！！
どうやらこの季節外れの寒波も今日で収束し、
明日からはまた春の陽気に戻るようですので、
風邪なんぞひかないようにご自愛くださいませっ！
さて、そんな今週末のStudie +KOBE-では、
文字通り3D Designのデモカーがやってくるｗ
イベントを企画して皆様のご来店をお待ちしておりますっ！
この3D Design最新デモカーとであるF32/4 seriesは、
早くも同社制作のエアロパーツに身を包み、
車高調やマフラーも装着されているとのことですので、
4月12日（土）～13日（日）は是非ともご来店の上で、
実際にご自分の目や耳でご体感くださいね～♪
そんなワタクシもやる気満々で参加表明していたのですがｗ
11日から+YKOHAMA-に入予定だったのをすっかり忘れておりｗｗ
13日（日）のみの参加となってしましますが、
皆様にお会いできるのを楽しみにしておりますっ♪(^_-)-☆
なんだか自分の愛車シリーズになってますが...ｗ
本日の写真はSAFARIくんのフロントホイールですっ♪
元々はボディ同色に塗装してあるのですが、
よく見ると酷く黒ずんで見えますよね？
この黒ずみの正体こそがブレーキダストなんですが、
SAFARIの場合はこんな黒ずみも味方に付けて、
"それも総じてキャラクターですから"なんて笑い飛ばしてますがｗ
普通のBMWはそう言うわけにはいかず、
気にならないわけがないですよね？
それが証拠にBMWユーザーと我々とのファーストコンタクトで、
一番多い要望がこのブレーキダスト対策だったりもするんですっ！
そんな方におススメしているのが、
Studie＆DIXCELのダブルネームで開発した、
低ダストタイプのブレーキパッドで、
純正と同等の制動力を確保しながらも、
ブレーキのダスト量は純正比で1/3まで低減できて、
洗車が楽になるという優れものなんですね～♪
ブレーキダストをホイールに付着させたまま放置すると、
塗装面に突き刺さって取れなくなりますので（写真参照ｗ）、
早めの早めの対処がおススメですよ～♪
てか...ワタクシも例外なく凡人なんで、
ホイールはキレイな方が好ましいという考えの持ち主でｗ
そろそろホイール塗装やり直そうかな...なんてなｗｗ
ここのところ日増しに暖かくなっておりましたので、
当然このまま初夏に突入するのだと思っておりましたら、
見事に花冷えで今日の神戸は10℃そこそこしか気温が上がらず、
おまけに冷たい雨まで降って参りました...^^;
こんな季節はどうしても体調を壊しやすいですから、
くれぐれもご自愛くださいね～！！
さて、本日の写真はSAFARIの室内なのですが、
ご紹介する商品は手前に写っております、
BMW純正DUAL USB CHAGERですっ♪
ウチのSAFARIの場合は、
パネルに埋め込まれてますが（別途加工が必要ですｗ）、
このチャージャー本来の用途はシガーソケットに差し込み、
電源としてお使い頂くものなのですが、
近頃は何でもかんでも電源がないとままならない世の中で、
DUALだとスマホとタブレットを同時に充電することも可能ですし、
助手席の方と電源を奪い合う必要もなくなりますのでｗ
おススメできますよ～♪(^_-)-☆
まさしく春真っ盛りで、
facebookのタイムラインなんかを見ておりますと、
美しい桜花の写真が数多く掲載されておりまして、
思わず見とれてしまう今日この頃ですが、
お花見の宴の写真なんぞを拝見しますと、
次の休みにはワインボトルを鷲掴みにして、
近所の公園なんかに出掛けてみようか？などと思いますがｗ
どう考えても怪しい絵図になりそうなのでやめときますｗｗ
さて、Studie +KOBE-前の桜通りも七分咲きで、
このままいくと今週末が見ごろになるのではないかと思われますが、
六甲アイランドはこの他にも見所が一杯ございまして、
例えば島の真ん中を貫くリバーモール（Familie!westenの会場です）には、
ご覧の通りたくさんのチューリップがちょうど花盛りを迎えておりまして、
街の人々やここを訪れる人々の目を楽しませてくれておりますっ♪
その他、周回するとちょうど5Kmになるランニングコースは、
景色も豊かで海の手らしく海の際ギリギリを走れるところもございますし、
クルマの通行はもちろん信号もございませんので、
心置きなくランニングや散歩を楽しめますよ～♪
ラフにザックリと...
BMWのカスタマイズをメインの社業として、
お客様の大事な大事なBMWを託され、
より精度の高い作業を要求される、
そんな我々の立場では到底許されることのない、
むしろ真逆にある言葉だったりします。
ところがどっこい...
まったく違うコンセプトで前オーナーが仕上げた、
我が愛車SAFARIだけは違っておりまして、
飛び石を食らえばラフにタッチアップし、
擦ればザックリと塗ってしまうという、
普通ならばまったく様にならないこの仕上げ方が、
むしろ持ち味になってゆくところが面白くて、
クルマは美しくあるべきだという概念はそのままに、
美しさの答えは様々あるのだということを、
勉強させられてる今日この頃ですが...
要は擦ってしまってごめんなさいって話しでｗ
もっともらしく言い訳をこいてみましたｗｗ