けっきょく最後は我慢かな?w
今日で禁煙半年を迎えました...
実は禁煙は人生二度目のことで、
二十歳から吸い始めたように記憶してる煙草をw
最初に止めようと決意したのが33歳の時でした。
それから4年間ノンスモーカーだったのですが、
人生最後の転職を決意した37歳の時...
そう、Studieに入った年にまたスモーカーに逆戻りww
それから11年間も吸い続けておきながら、
なんでまた禁煙に取り組んでいるのかと言いますと、
趣味であるウィンドサーフィンや、
健康維持のために続けているランニング時に、
禁煙してリセットした身体が、
どのくらいのポテンシャルを発揮するのだろうか?
それを知りたくなったからに他ならないのですが、
明らかに老体が故の動悸息切れがなくなり、
運動時間が長くなったのは何よりの収穫でしたっ♪(^-^)
で...
「もうタバコは吸いたくないのか?」と問われると、
はっきり言ってめっちゃ吸いたいですっ!w
でもよくよく考えてみると、
人生の半分以上も喫煙者だったわけで、
その記憶が脳ミソに擦り込まれてるんですから、
忘れるわけもないですよね...
そんなこんなで...
「禁煙とは煙草を忘れ去るものなのではなく、
煙草を我慢し続けることである。」
↑これがワタクシの見解ですw
最後までお読みいただいたにも関わらず、
まったく参考にならないオチでごめんなさい...<(_ _)>