読みもの...風
昨夜はお隣のアドベント小林社長にお誘い頂き、
お兄ちゃんことご長男も交えての会食となりました。
態度がデカイと言われがちなワタクシではございますがw
実は意外と業界歴が浅かったりしますのでww
さぞかし恐ろしかったであろう小林社長の全盛期は存じ上げずw
いつもニコニコと優しくも深みのある笑顔を浮かべて、
弊社スタッフにもお気遣い頂いてるお姿を存じ上げてるのみです。
昨夜もいつもながらに優しい口調で色んな話しをして下さるそのお姿は、
幼い頃に実の父親と生き別れ、
仕事や人生を教えてくれた義父が他界して
早十余年が経過しようとしているそんなワタクシにとっては、
何か忘れかけていた時間をと戻すような感覚を覚える時間でした。
とはいえ当の本人も齢五十を目前に控えた身で、
気がつけば周囲のほとんどが年下だらけになっており、
相談を受けたり話しを聞く機会は多くても、
目上の方にお話を聞かせてもらったり、
聞いてもらう機会なんてのはほとんどないですもんね...
我が使命と捉えておりますので、
まだ当分はカミナリ親父を貫くことになりそうですがw
あと十五年もしたら小林社長のように、
優しく人を包み込むような笑顔を称えた、
ダンディーで優しい親父になれ...るのかな？w
