読みもの…風ｗ
目標達成へ向けてスタートを切る時、ゴールへのイメージを明確に持つことは非常に大事ですが、ゴールテープの幅は決してピンポイントなものではなく、ある程度の幅を持たせて構わないと思うんです。その理由は、そうすることによって進むべき方向にもそれ相応の幅ができ、日々の努力の成果を実感できる確率が増えるからであり結果的には、ただでさえ迷いがちなゴールへの道のりを見失うことなく、絶えず進み続けることができると思うからなんです。ぶっちゃけボクはB型ですからｗ 物事を理詰ではなくイメージで捉える方で、どちらかというと大雑把な性格なのかも知れませんしｗ それ故にそんな考え方ができるのかも知れませんけどｗｗ 狭きゴールに向かって険しくもせせこましい道を進んでは、木々の枝で傷を負ったり、足を滑らせて崖に転げ落ちてたりなんかするよりは、よっぽどゆったりと楽に進めるんでオススメなんですけどねっ！
まぁ人間ですから間違えますし失敗もします。。。でも傷を負うと治癒までは一歩も進めませんし、崖から落ちたら這い上がるのが大変なだけでなく、最悪はゴールを諦めざるを得なくなったりもします。でも広い道であれば例え斜めに進んでもジグザグに進んでも前には進んでることになりますからねっ！って。。。この考え方自体が大雑把なのかっ！？ｗｗ
