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2010年8月21日

読みもの。

Dsc_0647 毎月届くのを心待ちにしている会計事務所さんの月刊誌が届きましたので、毎月恒例の他力本願シリーズw 読み物っ!行ってみましょう(^^)  

今月の一言は・・・。

『短期の楽観、長期の悲観』が人を潰し 『短期の悲観、長期の楽観』が人を伸ばす

人の「今日」は過去に縛られています。つまりは過去の生き方が今日を作っているのです。同時に人の「明日」は、「今日」何を考えどう行動したかで創られます。現状の課題を抽出し、未来に向かって明るい展望を描き「あるべき姿を」明確にすることで、「明日」は必ず「今日」よりも明るく豊かなものにすることができる。

いつもながらに深いですよね・・・。実を言うとこれは会計事務所さんの会報なので、原文では”人”のところが”会社”になっており、経営に携わる者の一人としても大変勉強になったのですが、この考えは一個人にも相通ずるものだと思い勝手に変えました。

自分の「明日」を切り拓くのは、「今日」を生きる己次第。。。真面目に頑張ろうっと(^^;

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