男の肩と背中には。。。
男の肩と背中には むかしの影がゆれている 恋も 涙も 悲しみも だれにも言えない傷あとも
と歌っていたのは増井山太志郎関。。。古ぅw しかも演歌www
一方、少し肩を落とし寂しげな背中は遠藤憲太。その前途は希望に満ち溢れた25歳の若者が、なんでまたこんなに切なく悲しい後ろ姿なのかと言いますと、今日が愛車E90/330i ドナドナの日で、まさしくその瞬間を撮影した写真だからなんです。『顔で笑って背中で泣いて、秘めたる想いは火の如く、進むはBMW男道、遠藤憲太は今日も行く。。。』なんだか浜村 淳さんみたいになってきましたが(笑) 思い入れた愛車との別れの瞬間は何度経験しても切ないものです。そんな別れを幾度となく経験し人は成長して行くのかも知れません。嘆くな若者よっ!先は明るいぜっ!(^^)v