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2015年3月 2日

読みもの...風

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本日は関西で言うところの「ええ加減」について考察します。

なんてそんなに大げさなものでもないのですがw

関西で「お前はええ加減なやっちゃな〜!!」とか、

「お前はええ加減な事ばっかり言いやがって〜!!」なんてのは、

決してその"ええ加減な様"に真剣に怒っているわけではなくて、

ぜんぜん許せる範囲の事を指しており、

悪意ではなくむしろ親しみを込めて言っている場合がほとんどなんです。

これを自己流の「湯加減理論」で要約いたしますとw

風呂の湯加減は熱過ぎても冷た過ぎてもダメで、

"ええ加減が丁度ええ"というところから来てるのだと思われます(ホンマかい?w)

でも、どの辺りが"丁度ええ加減"なのかは人それぞれなので、

自分の行いが相手にとって熱過ぎたり冷た過ぎたりと、

不快に感じさせてしまうものであった場合は、

直ぐさま水を足して冷ましたり追い炊きを試みて、

"丁度ええ加減"に持ってゆく努力が必要になってきます。

そんな観点から考える人間の信頼関係とは、

互いに信頼し合える"丁度ええ加減"を保つために、

水を足して冷ませたり追い炊きをして暖め直す心遣いにあり、

人は"丁度ええ加減"に浸れた時にはじめて、

包容力を感じるのではないかというのが「湯加減理論」ですww