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2014年9月

2014年9月29日

読みもの

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毎月楽しみにしているバイブルが届きましたので、

その中から印象に残った文言をお裾分けする、

スーパー他力本願シリーズ!w "読みもの"いきますっ!

"使命とは命を使うこと...
      命を削ってでもしたいことをいうのである"

「命を削ってでも成し遂げたいこと」...

もしそれを見つけられたのならば、

そんなにワクワクする素敵な人生はないと思いませんか?

命を使う、命を削る、とは自分の生の目的を見付けることです。

人生とはそれを探し求める旅なのかも知れません。

自分の身体も、自分の命も、自分のすべては...

自分のためにある。そう信じます。

 

はい...ワタクシもそう信じますっ!(^-^)

    

  

2014年9月28日

正しい使い方?

kumamon.jpgご来店時に見掛けられたことがあるであろうぬいぐるみなSteiffですが、

これらは各店舗長の趣味やコレクションで置いているのではなくw

本気で販売しているものであることもようやく定着してきたようで、

これもいつもご愛顧頂いている皆様のお蔭と心より感謝しております。

そんなSteiffラインアップの中でも最も大人気なのが、

キーリングと呼ばれるタイプのものでして、

わずか50~60㎜程度の可愛らしいお姿ながら、

"Steiff"のトレードマークである耳タグを装備した本格仕様で、

さらにその絶妙な大きさはワタクシのようなオッサンが、

さりげなくカバンにぶら下げていても嫌味がないというのが、

人気の秘密...というかそういう使い方を推奨しておりまして、

先だってのBMW Familie!では単日で約30体もお買い上げ頂きましたっ!

しかしながらキーリングと呼ばれるその名の通り、

本来はキーリングとして使うのが正しいのには変わりありませんので、

限定3,500体でキーリングシリーズの親玉に君臨するw

ワタクシ個人所有のくまもんキーリングを

キーリングとして使ったところが今日の写真なんですが、

これはこれで大変気に入っている今日この頃ですっ!(^_-)-☆

ということで...正しい使い方はオーナー次第ってことで、

本日のBLOGを締めさせていただきたいと思いますw

    

  

2014年9月27日

RECAROの魅力は数あれど...

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昨日にもお知らせしましたが、

本日より"RECAROトラックイベント♪"開催中の+KOBE-は、

朝から沢山のお客様にご来店いただいておりまして、

片っ端から試座してもらっておりますが、

中にはその場でご成約なんてお客様もいらして、

誠にもって有難い限りでございます...<(_ _)>

さて、そんなRECAROの魅力を語る上で、

どうしても語らなければならない要素は多々あれど、

絶対に外せないのがお尻&腰周辺のホールド性になるのですが、

それは人間工学と整形医学に基づく独自のシート哲学を継承し、

腰痛予防に特化したモデルであるこのORTHOPADだけに

装備されている機能があるのはご存知でしょうか?

写真はORTHOPADバックレスト上部(ヘッドレストの下とも言うw)ですが、

微妙に前方に反り返っているのが見えますよね?

実はこの反り返りが頸椎の下の方(胸椎の上の方?w)をそっと支え、

他のシートでは味わえない座り心地を提供してくれるんですっ!

しかもこの反り返り部分にパッドを挿入することによって、

自分好みの当たり具合にすることも可能ですから、

まさに最強のワンオフ腰痛予防シートが出来上がりますっ!!

なんて淡々と紹介しておりますが、

このシートを力説している自分に違和感を感じなくなったのは、

歳を重ねたからこその年輪なんでしょうかねぇ...w

    

  

 

 

2014年9月26日

絶好調にはワケがあるっ!

safari.jpg写真は我が愛車SAFARIのメーター周りですが、

実はこのSAFARIが先日のFamilie!に参加してたのはご存知ですか?

まぁ...あんな見てくれですからR@cing Taxiには採用されませんでしたがw

イベントに参加する為に神戸⇔筑波を往復するスタッフ達を、

安全に送り届けるというのが今回の主な任務だったようで、

すべての任務を完了してワタクシの元に戻ってきておりますっ!

この写真下部をよーくご覧いただくと分かりますように、

このSAFARIの走行距離も9万の半ばを超えまして、

そう遠くない将来に10万超えを果たすことになると思われますが、

前述の任務を軽々とこなすほどに元気ハツラツの絶好調なんですっ!

まぁワタクシが駆るBMWがノーマルであるはずもなくw

Studie Tuned program2を初めとしたチューニングはもちろんのこと、

Studie Sound System等々の室内快適メニューもてんこ盛りで、

何かと抜かりないのは言うまでもありませんが、

Studie Engine Cleanigでアンチエイジングを施しw

普段からこまめなオイル交換を忘れないのに加えて、

時よりStudie Engine Cleaningでごっそりと汚れを落とすという、

メンテナンスにも抜かりがないからこその健康体なんですっ!

新車種ラッシュな昨今において、

次々に乗り換えてゆくものカーライフならば、

気に入ったクルマと長く付き合うのもカーライフで、

我々Studieはそのどちらも深く精通し対応することができますっ!!

『乗りっ放しやけどウチの子は大丈夫やろか?』なんて時には、

100項目以上にも及ぶStudie点検現状を診断させていただき、

今後のプランをご提案することも可能ですので、

ぜひお気軽に最寄りの店舗にご相談くださいませ~♪

    

  

 

2014年9月25日

RECARO

recaro.jpg振替えの定休日を挟み間延びしてしましましたが、

9月23日(祝)に開催されたBMW Familie!

本当に良いお天気で気持ちのいいイベントでしたね~♪

改めましてご参加頂いたすべての人々に心から感謝です<(_ _)>

昨日のお休みは長旅の疲れも相まって、

完全に抜け殻状態になっておりましたが...w

皆様の笑顔をガソリンにアクセル全開で飛ばして参りますので、

どうぞよろしくお願いいたしますっ♪(^_-)-☆

そんな今週末はStudie +KOBE-勤務になるのですが(ですよね?w)、

なんとっ!?"RECAROトラックイベント♪"を開催しますよ~♪

イベントの内容は日本全国で引っ張りだこで、

なかなか順番が回ってこないRECAROトラックがやってくるという、

極めてシンプルなものではありますがw

色んな種類のRECAROに試座できる機会なんて、

滅多にございませんのでどうかこの機会をお見逃しなくっ!!

今週末はStudie +KOBE-に集合っ!!

そして...負けじと仕掛けてくるであろうStudie各店は見逃せませんよ~♪

    

  

2014年9月22日

Studieブースも出てまっせ〜♪

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先日の神戸店でのこと...

時計の話でもBLOGに認めようかと

BALL Watchのディスプレーを見ておりましたら、

遠藤憲太が寄ってきて「良かったらお出ししましょうか?」と...

仙台から呼び寄せた頃はシャイで口下手でおまけに痩せてたのにw

近頃はすっかり関西ノリと脂肪が身に付いたもんだなんて思いながらww

商談シュミレーションも兼ねてやり取りに付き合い、

あれやこれやと説明を聞いては試着というを繰り返しておりましたら、

写真のエンジニアハイドロカーボン エアボーンのフェイスが気に入ってしまい...

とは言っても腕は二本しかないのに時計は3本も持ってるし、

ここは適当にスルーして「にいちゃんおおきに!またくるわ!」とw

帰ってしまう体でシュミレーションを終演しようと、

「これにラバーベルト付いてたらな〜!」なんて捨て台詞を吐いたら、

「エアボーンはラバーベルトも付属してるんですよ!」と、

先の店員がニコニコしながらおぬかしあそばしやがるもんですから、

思わず買ってしまいましたとさ...はいアカンやつですw

そんなこんなで絶好の秋晴れの中(もう言うても大丈夫よね?w)

筑波サーキットにて開催されるBMW Familie! supported by ADVANには、

もちろん我々Studieも自らのブースを出展させていただき、

BMW Sports Trophy Team Studieのグッズやドイツ生まれの可愛いSteiff、

そしてこのBALL Watchも展示して即売致しますので、

ぜひお立ち寄りくださいませ〜♪♪

    

  

2014年9月21日

読みもの...風

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出勤するとPC立ち上げてFacebookに"おはようございます"投稿をしw

コーヒー片手にメールのチェックをしてから、

FBのタイムラインに目を通すのが日課になってるんですが、

今日は朝一から感動的な文面に出会って思わず泣きそうになりました...

その文面の主は趣味のウィンドサーフィン仲間で、

個人的にも大変お世話になってるお医者様なんですが、

「先生の名前は出さないので書かせて!」とメールしたら、

「別に名前出してくれてもかまわんよ!」と事でしたのでw

思いっきり本名を出させてもらいましょうww


春田博之氏曰く...

「80%OK!

今まで生きてこれているということは80%はOKだったということ、

生き方を間違っていなかったからここまで生きてちゃんと今ここに座っている...

だけどみんな残りの20%がまるで100%の課題であるかのように感じて自分を苦しめている...

残りの20%というのは、

社会で生活してゆくうえで不都合が生じるような、

の人にとっての欠点であったり不得手な部分であったり、

満たされていないものであったり...そういうものです。

みんな、結構この20%に囚われてそれに振り回されている...

そういう私もその一人なんですが...

まあ、80%OKということは上出来なんで、OKOKでぼちぼち行きましょう~ね(^^♪

と...ここまでですでに涙がちょちょ切れそうになってましたが...

さらに追い討ちをかけるかのように...

 

この残りの20%、実はどこまで行っても20%なんです...

どんなに成功しても、どんなに成就しても、どんなにやり遂げても...

だからこそ進化があるのですが...

いつかどこかのタイミングでこれを手放す必要が出てくると思います。

それは、囚われの人から自由な人になる時ですね。  

『囚ー口=人』 

囚われから四角い囲いを引き去ると、自由な人になるという引き算です。


と結んでおられました...

その昔に「涙は心の汗だ!」なんてセリフを聞いた覚えがありますがw

今日はこのセリフが頭の中でヘビロテしてる一日でした...ww

    

  

2014年9月20日

着々と準備は進んでますっ!が...

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昨日もご紹介しましたBMW Familie! supported by ADVANですが、

会場に本格的なサーキットである筑波を選んでいる事でも分かるように、

BMWオンリーな本格派サーキットイベントとなっておりまして、

ボランティアで構成された実行委員会の方々が、

来場の皆様に楽しんで頂く事だけを思って仕込んでくれた、

様々なイベントの中でも最もの大人気なのが、

RACING TAXI(略してレータクw)なる催しとなりますっ!

この催しでは我々Studieが手塩に掛けて仕上げたデモカーをはじめとしたBMWを駆る、

本格派なプロドライバー達の華麗なるドライビィングを見れるだけではなく、

ご来場の皆様がそのBMWに実際に同乗し走りを体感することができるんですっ!!

そんな特別な催しですから全ての方をご案内できるものではなく、

残念ながら抽選で選ばれた方のみとはなってしまいますが、

抽選で当日の運試しをしてみるのもまた思い出になると思いますので、

是非チャレンジして頂いてシートを獲得してくださいね〜♪

本日の写真通りに準備は着々と進んでおりますが、

作業を進められる=店がヒマ ってことになりましてw

本日の横浜店の作業待ちはほぼ無しでしたww

明日はいっぱいお客さんが来てくれるといいな〜♪w

    

  

2014年9月19日

いよいよ来週ですよ〜!

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たったいま横浜店に着任いたしました〜!!

前回に横浜入りしたのがお盆前だったと記憶しており、

実質一ヶ月以上もご無沙汰してしまってた計算になりますから、

なんだかとっても久しぶりな感じで...

店長をはじめとしたスタッフも心無しか冷たい感じがしますがw

スタッフ達は決して望んでいないとは思いますけどww

今回はいつもよりちょっぴり長期の滞在になりますので、

すぐに馴染むのではないかと思われますww

ではなぜ今回の滞在が長いのかと言いますと、

9/23(火)にBMW Familie!2014が開催されるからで、

要は一回神戸に帰ってもまた来ないと行けないので、

それならこのまま滞在してBMW Familie!2014に参加した方が、

経費も削減できる体力的にも省エネではないか、

という魂胆見え見えな滞在なのでありますっ!!

そんなこんなで9/22まで横浜店におりますので、

どうぞよろしくお願い致します共に、

翌日の9/23(祝)は筑波サーキットにお集まり頂き、

我々と共にお腹いっぱいになるまでBMWを楽しもうではありませんかっ♪

    

  

2014年9月18日

読みもの...風

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十人十色なんて言葉がございますように、

人には皆それぞれの考え方や行動の仕方があり、

この違いがあるからこそ興味深くて面白いのだと心得ています。

なので、それを"十色"よりもぜんぜん種類が少ない

たった四種の血液型によって分類しようとは思いません(B型ですがw)

しかしながら、自分と同じ部分を持ってくれてることに共感を覚え、

信頼関係に発展することが多いのも事実なんで、

同じ部分を否定する気はまったくないのですが、

圧倒的に"違い"の方が多い人間関係の中で、

人が人に興味を持ち関係を紡いでゆく中では、

この"違い"を受け入れ教わることで学ぶべきものがあったり、

"違い"を無理やり変えさせて同じものにしようとするのではなく、

"違い"を"違い"のままでその人として認めることも必要なのだと...

今までも頭の中では理解していました。

でも最近、これまで以上に強く"違い"を意識するようになり、

人としての年輪を重ねて成長してゆくに連れ、

違いは同化してゆくもんなんだと思っていたんですが、

実は真逆でより多くの違いを感じ違いとして理解してゆくもんなんですね...

森井直己 48歳 違いが分かる男...になりたいw