LAYERED SOUND
こちらのAIZAWA BLOGに既出ですが、
構わずかぶせます(色んな角度の意見を聞けた方がいいでしょ?w)
ワタクシ自身オーディオに特別な知識がある方ではないのですが、
人間が音を聞く場合には、
C波とD派の組み合わせによって、
音源そのもの、音源からの距離、空間を認識しているのだそうです。
中でもC波はオーディオシステムから出るダイレクトで指向性のある音で、
D波は楽器のボディが共鳴するようなダイレクトな反響音だということですから、
スピーカーをメインとする車室内はC波が基本ということになり、
ここにD波を適正に組合わせてゆくのがLAYERD SOUNDってことになりますね。
で...我が愛車にインストールしたのがこの写真なんですが、
スピーカーの様に音を鳴らすものではなく反響させるものなので、
取付箇所はピラーやライニングの中で外観は一切変わりません。
しかし...ひとたびオーディオをONにしてみたならば、
ごくごく自然でありながらも臨場感がまったくの別物で、
例えるならば優しい音が降り注いでくるかのような印象ですっ♪
またまた年寄り話で恐縮なんですがw
ご同輩諸氏に質問をしたいのです...
年を取るに連れて高音が聞き取り難くなってきていて、
知らず知らずに高音をつまみ上げてしまってるなんてことはありませか?
何を隠そうワタクシ自身がそうなんですがw
LAYERD SOUNDを付けるとこれまで聞こえていなかった音が再現されるので、
そんな肩身の狭い思いをする必要はまったくなくなり、
若かりし頃の様に堂々と自信を持ってww
低音をつまみ上げれますよっ!!(^-^)
随時各店に準備試聴できるクルマを用意いたしますが、
神戸店ではF30/328iとF07/SAFARIでご視聴いただけますので、
お気軽にお申し付けくださいねっ♪(^_-)-☆