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2009年9月22日

読みもの。

Dsc_0780 毎月恒例の”読みもの”が届きましたので、その中から心に残ったことなんぞを書かせていただこうと思います。やはり目に留まったのは大好きな『今月の一言・・・”良薬は口に苦し”』でした。

楽観主義者はあらゆる困難の中にチャンスを見る  悲観主義者はあらゆるチャンスの中に困難を見る

というチャーチルの言葉に、、、自分にとっての「壁」を「リスク」と捉えるのか「チャンス」と捉えるのか、壁にぶち当たった時に、人は自分の真の課題に気付くことができます。乗り越えるべき「壁」こそが、自分が成長するための真の「チャンス」なんです」との解説が書き添えられてあります。

もうこれだけでボクの下手な能書きはいらなさそうですね・・・。(^^; でもこれではblogになりませんのでw 気を取り直して。。。人は生きてる限り、必ずと言っていいほど壁(困難)にぶち当たります。しかしその壁を乗り越えない限り未来は見出せません。壁を乗り越えるためのプロセスが成長過程であり、その達成の向こうにチャンスが待っている。だから壁から目をそらすことは自らの成長を妨げることになる。そんな意味なのだと思います。生まれついての楽観主義者なボクは、数々の壁を屁とも思わない強者を目指したいと思います(笑)