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2013年9月17日

読みもの...風w

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『いつまでもあると思うな親と金』

47年も生かされてきた人生の中で、

この言葉を何度聞かされたことでしょう?

何度この言葉に救われたことでしょう?

それは、この言葉ほどシンプルに、

現実を語ってる文言はないということなんだと思います。

ただ親と金を一緒にしていいのか?w

ここだけは大いに疑問を抱いております。

なぜならば、、、

親は自分を生み育てた人であり、

先を生きる人ですから、

いつか別れが来ることは自然の摂理で、

もしこれが逆になるようなことがあれば、

一人の親として耐えられないのは間違いなく、

だからこそ若い人には命を大事にしてほしいんですっ!!

しかしながらです、、、

お金は人生を生き抜くためのツールですから、

使ったらなくなるのは当たり前で、

使わないで節約すれば無くならないモノなはず。

ここには小難しい方程式を駆使する必要なんてなく、

足し算と引き算さえ出きればこと足りるはず。

では、なぜそれができないのか?

それは現実を見ることを恐れるからなのではないでしょうか?

こんな現実派で小市民なワタクシでも夢見ることはありますw

現実の上にしか夢を描けないから凡人なのか?ww

そもそも夢を叶えようとする行動は、

少しずつ夢を現実にしてゆく作業ではないのか?

ならば現実を見据えて夢を叶える道を進むべきではないのか?

なんだか書いてる内によく分からなくなったきましたが、

オチのない話しで申し訳ありません。。。^^;