ただいま測定中っ♪
出張が多いとついついその土地土地の気温差なんかが気になるのですが、普段を本拠地として過ごす神戸の冬は、阪神タイガースの応援歌としても有名な六甲おろしが吹き、おまけに+KOBE-が所在する六甲アイランドは埋立地で元々は海という立地からかなり寒いのですが、+TOKYO-が所在する府中もなかなかどうして負けず劣らずの寒さで、ご来店いただくお客様におかれましては、一枚多めに着込んでご来店いただくのが寛容かと。。。風邪っぴきの分際でなんなんですがw 2012年も一か月を切りましたので体調には十分に留意して乗り切りましょうっ!!(^_-)-☆
さて、本日の+TOKYO-ではオカダプロジェクツさんのご協力により、イグニッションコイル測定会を開催しておりまして、すでに多くのお客様にご好評をいただいておりますっ!何をどんな風に測定するのかを説明しますと、まずお客様のBMWに装着されているイグニッションコイルを測定し波形グラフで表示します。これを新品コイルの波形と比較して愛車のコイルが元気なのかどうかを判断するのですが、走行距離が進んでいればいるほどその差は歴然に出てきます。その理由は、半永久的に使えると思われがちなイグニッションコイルも、実は経年的に劣化する消耗品で、消耗が始まると本来のエンジン性能を発揮できていないことを意味するからなんです。愛車の現状を知るといったご利用も大歓迎ですし、オカダさんのお家芸であるプラズマダイレクトとの比較もありで、その気になれば即取付けにも対応させていただきますっ!その場合。。。帰り道はニヤニヤしっぱなしになる恐れがありますのでご注意くださいね(^_-)-☆