ラインが命っ♪
ADVANTさんと3Dさんの多大なるご協力により、週末イベント初の二社コラボを実現させた今週末の+KOBE-でしたが、多数のご来店ならびにご参加を賜りまして誠にありがとうございましたm(__)m 昨晩遅くまで交渉した甲斐あって?w 今後も継続的かつ定期的に全店舗にて開催して行くことで合意に至りましたので(決して高圧的な対応はしておりませんw)、今回ご参加いただけなかった方も次回を楽しみにしておいてくださいっ♪ こういったイベントって迎え入れる我々よりも遠路遥々週末を潰してまでお越し頂くメーカーさんの方がご苦労が多いのですが、「もっともっとBMWライフを楽しんでいただきたい!」という両者の一致した思いが開催の原動力になってたりしますっ!ご参加の際はぜひ「ご苦労さん!」なんて声を掛けてやってもらえると俄然張り切るかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします(^O^)
さてさて、ボディラインにヒップラインにバストラインと、人それぞれに好みはあれど(ボク的には...以下自粛w) こういった場合のラインという単語のニュアンスは、美しいものを差すのではないかと勝手に解釈しておりますっ!となると美しいクルマを創るのにもラインを意識することが大事になりますよねっ!その代表的なパーツがエアロパーツってことになるのですが、これも人によって好みが分かれるのは当然ですよね。例えばボクの場合は。。。フェンダーラインとルーフラインフェチだったりするのですが、皆さんは何フェチでらっしゃいますか?w
今日の写真はBMW最新の5ドアハッチバックF20のルーフエンドで、上がACシュニッツァー下が3Dデザインと、それぞれのルーフスポイラーを装着した画になっております。ハッチバックやツーリングボディは、その断崖絶壁のような形状からどうしても丸みを帯びてリアエンドが下がって見えがちなんですが、このルーフスポイラーを付けることでルーフをより長く魅せたりスポーティに魅せる効果がありますっ!例えFリップ等々のエアロが付いてなかったとしても、これ単独で装着するのはぜんぜんOKですし、十分にラインを変えることができますので、ラインに拘る向きにはオススメの逸品ですよ~♪(^_-)-☆